1)どんなレア酒、プレミア酒であろうと「適正量を適正価格」でご提供!
当店は、全国の醸造蔵と蒸留蔵、有力酒屋との太いパイプを持つため、市販酒ならいかなる酒(十四代、而今、森伊蔵 他)でも定価で入ります。
「もどき専門店」は有名銘柄を置くことで「専門店」を気取りたいため、プレミア値でもとにかく仕入れるので、高い価格設定となる。
お酒の種類は酒の回転が早い為、毎回新しい銘柄と入れ替えてますが、常時80種類位をキープ!
勿論、当店しか取り扱いしていない「新政 雄和(ドメーヌNO6)」「鍋島」「田酒」「十四代の数種」「射美」他色々…などは『酒友 定番酒』扱いにつき
いつでも飲めます!!
(万が一本日分が売り切れたら、また翌日入荷しますので、ご容赦下さいネ)
(但し、平日営業日(月~木、祝日前除く)に限る)
※ 入店後すぐ「ぱっぴー日本酒DAYセットで宜しく」と言って下さい。(途中からは無効)
※ お1人様につき、料理を1300円以上(税別で)になるよう注文して下さい。(タイムサービスは不可)
グループでも、全員人数×1300円以上でない限り適応不可
毎週、平日の月〜木PM9:00までに入店の全ての方に、70種類の日本酒(十四代、而今、獺祭、新政、田酒、黒龍、鍋島、他…)からお好きな日本酒3種類が選べる
(1セット1,100円で何回でも可)『3種利き酒セット』開催中!!
(但しお1人様につき、お料理を1,000円以上ご注文下さいネ!)
当店は、全国の醸造蔵と蒸留蔵、有力酒屋との太いパイプを持つため、市販酒ならいかなる酒(十四代、而今、森伊蔵 他)でも定価で入ります。
「もどき専門店」は有名銘柄を置くことで「専門店」を気取りたいため、プレミア値でもとにかく仕入れるので、高い価格設定となる。
参加常連蔵元様としては、田酒(西田社長)、獺祭(桜井社長、西田製造部長)、黒龍(水野社長)、三芳菊(馬宮杜氏)、川中島玄舞(千野麻理子杜氏)、白露垂珠(相沢社長)他多数!
これは酒友店主個人が名だたる蔵元を含め、全国各地の蔵元と太いパイプを持つ証であり「酒友・日本酒の会」が他の日本酒の会には無い(できない)参加者のみならず、蔵元までを魅了する内容の会である!と言う証でもあります。
※毎月開催の「酒友・日本酒の会」についての詳細は、当ホームページ内「酒友醸造研究所」のコーナーをクリックしてください。
当店は日本酒と焼酎の専門店ですが、「酒の種類の多さ」が自慢ではありません!
お酒の本物のプロとして、お客様からのいかなる質問にもその場でお答えします。
お酒の知識や利き酒能力は一朝一夕では身に付きません。だから「もどき専門店」は手っ取り早く「専門店」を気取りたいため、それら難しい事はしないで、とにかく「お酒の種類の多さ」で自己主張しようとします。
日本酒は平均して、開栓後5日目くらいで本来の香味を現し、その後2週間目くらいまでは空気と触れ合いながら様々な香味を呈します。その2週間目まで毎日変わる香味も楽しめるよう、当店はしっかり管理してご提供します。
「もどき専門店」は、そういう「技巧的提供法」を知らないので、開栓すると2週間以上放ったらかしで、大抵の酒が劣化しています!また、劣化を恐れ、バキュバン(あのワインの空気抜き機で、実際には何の効果もない単なる気休めにしかならず、ヘタをすると酒を早く劣化させることもある)したり、窒素ガスを注入したりする店も多いが、逆に言えば「酒が回転しない暇な店なので酒を劣化させます!」と自己アピールしていることに気がついていない、まさに「もどき専門店の証」と言えます!
「もどき専門店」がよくやる手段=入手困難な有名蔵のプレミア酒の空瓶を並べて、取り扱っているふりをし、お客様を誘導しようとする「詐欺的手法」を使います!
「グラス一杯」などと内容量が分からない表記はしません。
「もどき専門店」は入手困難酒に対しては、値段や内容量は一切明記せず、「レア酒あり」など銘柄名しか表示しない。勝手にバカ高いプレミア価格を付けているので、正直に書くと注文してもらえないことを知っているので隠そうとする。これもまさに「詐欺商法」である!
日本酒は様々な酒質、個性があるので、その個性を引き立たせるためにグラスの形状を変える事は当然のことです。また、大きめのグラスを使用する目的は、グラスを回すように揺すって香を更に引き立たせるためです。
「もどき専門店」は酒質とグラスの形状の合わせ方を知らないので、1種類のクラスしか使いません。更に最悪なのは、極小サイズのグラスに目一杯入れて「多く入れている」と思わせるようにしているのが、グラス自体が極小サイズなのですぐバレる。が、気づいていない。また、グラスを回して揺すれないので、酒の香りも出せないことにすら気づいていない。まさに、「もどき専門店」の証である!!
なぜなら、「本当の混ぜ物のない純米発酵による純米酒」と言える酒は、明治前半までの「古式生酛純米」までです。これ以降の技術開発による「速醸酛純米」は、人工的に培養をされ醸造乳酸を添加して、さらに酒税法上を明記しなくてもよい酒質矯正剤、発酵助剤、おり下げ剤なども添加しtr造った「現代純米酒」をどうして「純粋な混ぜ物のない純米酒」と言えるのだろうか!?だから、当店は古式生酛純米、現代純米、アル添酒も全て含めて「100%の日本酒ワールド」と思います!!実際、有名なプレミア酒蔵(十四代、黒龍、田酒蔵の喜久泉や喜知鳥、磯自慢 他)もアル添酒を造っている!つまり、現代のある添酒は「技術の酒」で、ヘタな純米酒よりも安全で質の良い酒なのである。確かに純米酒特有の「醇味」は「アル添酒」には少ないが、それも好みである!
「もどき専門店」こそ「知識の無いつまらない純米論」を語る店が多く、最悪の店は「純米酒専門店」と名乗っている!!日本酒とは嗜好品で、選ぶのはお客様である!知識なき愚かな店側が決めることではない!こういう店に限って「日本酒の底上げをしよう!」と謳いたがるが、自分が日本酒の発展の邪魔をしていることに気付いていない、大変迷惑な店が、まさに「もどき専門店」の証である!!
この理論を使って、お客様へ分かりやすく「合う理屈」を説明しながら、お料理をご提供しています。
「もどき専門店」の中にも相性を謳っている店が多くありますが、ただの格好つけた思いつきだけで、大抵料理は引き立てられても酒の方が死んでいるパターンが多い。
相性とは、料理も酒も両方引き立てあって初めて「相性が良い!」と言うのだが、そこを理解していない!きちんとした理論と理屈があるのです!!
当店の料理は「旬の魚介料理」と「沖縄料理」、「和食を極めた職人による和風創作料理」が基本で、だから、当店には「バイト」がおりません。それ故、料理や酒の説明をしながらご提供致しますので、混雑時は少々の街をいただくこともございますが、ご了承ください。
店は、テーブルの席では隣席と目線が合わぬよう、パーティションによって全席仕切られております。そのため、2名様より半個室的雰囲気を味わって頂けます。
また、10名様までの完全半個室も完備しております。(※店内は最大40名様まで収容可能。)
▲プレミアム地酒や焼酎や生ビールやその他のお酒とお料理が付いて1000円(税別)とお得なセットです!
所在地 | 〒564-0053 大阪府吹田市江の木町2-20-103 |
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連絡先 | 06 - 6821 - 2985 |
交通 | 江坂駅[出口]から徒歩約5分 |
電車でのアクセス | 「江坂」駅で下車してください。 地下鉄御堂筋線/北大阪急行 (大阪駅・西中島南方駅・新大阪駅・東三国駅・江坂駅・緑地公園駅・桃山台駅・千里中 央駅) 上記のどの駅からでも十数分のアクセスで到着いたします。 |
アクセスの目安 | JR東海道線「大阪駅」、阪急京都線・阪急宝塚線・阪急神戸線「梅田駅」より 地下鉄御堂筋線に乗換え「江坂駅」下車 地下鉄御堂筋線 梅田~江坂間は約10分の乗車、千里中央~江坂間は約10分の乗車。 阪急千里線(豊津駅・吹田駅からタクシーで約10分) 阪急宝塚線(服部駅・庄内駅からタクシーで約10分) 吹田市・豊中市・箕面市・池田市・高槻市・茨木市・大阪市・東大阪市・八尾市・門真市・守口市・摂津市・川西市・伊丹市・宝塚市・尼崎市・神戸市・・・など大阪府や関西各地に留まらず全国から、酒友にお越しいただいております。 |